仕事が無い理由
自分に「書くのが好きなのか?」と問うてみる。
自分の素直な感覚が何かを訴えている。
想像するのも、なにかを思いつくのも好きだけど、もっと好きで得意なことがあるじゃん。
「何時間でもしゃべっていられる」
これは、誰にでもできることではないのかも知れない。
しかも、アイディアもボンボン出てくる。
常識と捉えていることをひっくり返して、こうしたらこうなると根拠まで説明できる。
本でなんとかの法則とか書いてあることが、すでに自分の経験から得ていることがあったりしている。
書いても、話す仕事をしても良いのかも知れない。
なのにそういう仕事をしていない。
他の方々はそれで収入を得ているというのに。
「自分の販売方法」
これを知らないでいることが、致命傷なのだと思う。
なんとかしよう。