磨きをかけて

醤油蔵のもろみの絞りかすを使って、大根を漬けました

身欠きニシンを焼いたものと、一緒に食べると美味しいんです!

自分の手がらでも、手前味噌でもなく、もろみを仕込んだ醤油蔵の手柄なのです。
もろみのいい香りが、冷蔵庫の中にふぁ〜と漂っているので、用も無いのに冷蔵庫を開けたりしています。

絞りかすとは言っても、乳酸菌と酵母菌が生きています。
腸にいいことだらけ。

そのまま、おにぎりの具にしても美味しい。
小さなパックに入れて、コンビニで売ってくれないかしら?
バニラアイスに添えても、和え物に使っても、納豆に入れても、調味料として塩麹の使い方ができるんです。
お肉やお魚を漬ければ、柔らかく美味しくなります。

卵かけご飯にだって、合う!

雑炊やおじや、お粥のお供にも。
卵焼きにのせても、ロールケーキのクリームに混ぜても。お団子のみたらし餡に混ぜても、クッキーに混ぜても。
もうもうもうもう、何にでも使える。

漬けた大根とニシン。それから炊きたてのご飯、お味噌汁。美味しすぎる。

身欠きニシンは表面をカリッカリに焼いて、食べる前に調理バサミで1センチ幅に切るんです。そうすると、ニシンの骨が喉に当りにくくなります。

凝った料理も好きだけれど、毎日食べるものは、パパっとできて、シンプルな方がいい。

子供が小さい頃は、こってりしたハンバーグなどが多かったけれど、年を取って味覚が変化したせいか和食の頻度が高くなりました。

自分がこの歳になって、
「おじいちゃん、おばあちゃんて、すごかったんだな」
と、思います。

自分で料理するのが大変になってきて、
何食べたい?って尋ねたら、
「さっぱりしたもんがいいなぁ。天ぷらとか、グラタンとか。」
と、答えていました。

今は亡きおじいちゃん、おばあちゃん。
あの時は、心の中で吹き出していました。

年寄りの言うサッパリした食べ物が
天ぷらとグラタンだとは、さっぱり思いつきませんでした。

想像力がまだまだ、足りないようです。

よかったら、、、

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むんや

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「なんとでもなるさ」を合言葉に。 挑戦は続く。詳しいプロフィールはこちらから
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