謳歌

照らされてもいないのに
ひらいてゆく 彼岸の桜
手入れもなく 見つけるひとも
いるのかどうかも わからない
いまごろは 風でもふいているだろうか
そこに 何をみたのだろうか
木だけが 知っている その景色
ひとの胸のうち
地から吸い上げた かなしみや よろこびが
日々 こぼれんばかりに ふるえている

よかったら、、、

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むんや

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「なんとでもなるさ」を合言葉に。 挑戦は続く。詳しいプロフィールはこちらから
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