休んでられない春休み

朝からてんてこ舞いだった。

大混乱しながら、諸々の用事を済ませた。
春といえば、ワンコのワクチン接種。フィラリアの検査、予防薬の投与開始。
ノミ、ダニの寄生予防は一年を通してしている。
とっとと、済ませておきたい。
忘れちゃったら、厄介だ。
この時期を逃すと、ゴールデンウィーク辺りで問題が勃発する。
犬を預けたくとも、ワクチンの接種証明がなければ、断られてしまうのだ。

過去に転んだ経験から、「今のうちに」と先手を打つ。
夏休みの宿題を新学期の3日前に、泣きながら着手して、最後の日に終わらなかった絶望感。
私は翌年、7月中に必死で宿題を済ませて、8月の一ヶ月間をまるまる遊んで暮らした「アリギリス」だ。

アリギリスの生活は、ハリがある。
集中して、作業(勉強とは遠い表現)をし、後の日々を思いっきり楽しむ。

あの輝かしい夏休み。
もう、かえっては来ない。
しかし、あのライフスタイルこそが、心地よかった。
なので、私はこれからもメリハリのある生活を送る。
そう言う一方では、平凡な幸せとやらが欲しいなどと、無理難題を自分に課している。

どうにか、両方手にすんぞ。
陶芸家が粘土をこねるように、脳みそをこねくり回す。
何かいいアイディアがあるはずだ。
身体の治療を施しつつ、微々たる足並みで収入を得られる方法はある。

ただ、一人では叶えることができないので、猫は犬の手を引っ張っている。
いやいやいや、足を引っ張っているつもりなんて、ありませんとも。

よかったら、、、

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むんや

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「なんとでもなるさ」を合言葉に。 挑戦は続く。詳しいプロフィールはこちらから
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