投降

キツネにつままれて、タヌキにいっぱい食わされている。

毎日毎日、どこかで化けタヌキがポコポンまでイタズラを仕掛けている。
存在しないお店の商品。

やけに高速で、レジを通すアルバイト店員。
マネキン紹介所からは、派遣されていない試食販売員。

ありとあらゆる場所に、ありとあらゆる人がいる。
一歩外へ出ると、ドラマが始まる。

うどん、そうめん、パスタに焼きそば。
毎日、麺を食らう。
手軽に済ませたいのに、手の込んだものばかり。

麺をすすって
めんどうだ。

酒の肴やら、お茶として製品化するのは、反対側から見れば楽しいからだろう。
幻のニュースに、幻のお茶。

あー、もう、二度と買うことができないんだ。

しまった!
誰かにギフトとして、送れば良かった。
明日は、はかに行く予定がある。

どうやって、輸送されるのだろうか。
刑務官が同行するのだろうか。
またの名を
「強制連行」と言うのではないだろうか。

タヌキとキツネに
かけともり。
これだけ暑ければ、
ざるもげこも、溜飲が下る。
ただ、飲み込み方には、個人差があることだろう。

坂道に、かいだん。
階段を上ると、通りに寿司屋があり、交差点にまた寿司屋。

なんだか、ありそうな気がする。
何かが、出そうだ。

はか。
頭の中に、地図を描いてみても、その場所にそんなものがあったっけ?なのだ。
記憶が確かなら、そこにあるものは違う・・・。

何日後に、釈放されるのだろうか。
家出スタイルで、サクッとまとめておこうと思う。
自分自身を占ってみたら、
「値切れ」と出た。
いったい何を値切るのだろうか。
墓石を値切り倒せば、いしは破壊されてしまう。

私は屠畜場へ、揺られてゆくのだろうか。
どなどな、どなたがさばくのだろうか。
道は市場へと、続いている。

どうやら、私は「その他一般」らしい。
場外であり、部外者なのだろう。
どおりでいついかなるときも、蚊帳の外なわけだ。
蚊にくわれて、かゆくなった。

いったい、この2年は何だったのだろうか。
何だったのだろうか・・。

よかったら、、、

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むんや

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「なんとでもなるさ」を合言葉に。 挑戦は続く。詳しいプロフィールはこちらから
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