そのまま

くぬぎの子

暑さよけに木陰に入ると
クヌギの子がこちらに顔を
むけていた

ちょこんとふたつ
のぞいた無防備な顔
赤ちゃんは
お昼寝しながら
秋が来るのを待っている

私は可愛い子たちが
健やかであることを
祈っている

秋が来るのを待ったりはしない
自然にそのままに まかせて

「今」に焦点を合わせて
ゼロの焦点から「今」へ
ピントを合わせ続けていくだけ

過去を生きることも
未来を生きることも
不可能だから
「今」を生きることにした

肩に食い込んだ荷物をおろすと
見えなかったものが
見えるようになった
知らないうちにメガネをかけていたのかな
何から自分を守っていたのかしら?

よかったら、、、

The following two tabs change content below.
むんや

むんや

「なんとでもなるさ」を合言葉に。 挑戦は続く。詳しいプロフィールはこちらから
むんや

最新記事 by むんや (全て見る)